2019年1月21日月曜日

相模湖漕艇日記 2019.1.19土 久しぶりの一番乗り

概要
2019.1.19 土曜日 晴れ 風なし 波なし
シングルスカル 9km 離0910 脱1010 着岸 1015

詳報

  • 土曜日なので宮ヶ瀬湖も漕ぐ会あるのだが、相模湖で漕げば、宮ヶ瀬湖が始まる頃に漕ぎ終えられるので、10時始まりの間は、相模湖でシングルスカルを漕ぐことに専念します。
  • 職員のWさんが駐車場のゲートを開けているのを、信号待ちする私は見かけた。
  • 今日は定刻通りの様だ。
  • 久々の#9号を艇庫から取り出し、艇を表に返して、ああー驚き。シートがない。職員のTさん曰く、そんな筈はないと。でも、私は落とした記憶も形跡もなく、仕方なく#3号に取り換える。
  • 折角の早出もこの作業で余分な時間を費やす。
  • (教訓)シートが無い1Xがある。と言うこと。取り出す前に要確認。
  • Tkh氏とパートナーもほぼ同時に到着。考えることも同じ。ドック#2の霜掃き。この霜掃きで、各クルーの卸すサイドが判るから面白い。彼らは東側全長に渡って霜掃き。私と言えば西側の岸側半分。私の場合、シングルスカルを担いで移動するのはドックの半分にも満たないし、浮かべてしまえば、後は滑ろうが、リスクは小さい。
  • しかし、このドック、流石に専門家が選んだ代物で、冬のこの季節でも氷が張らず掃けば飛ぶ霜程度で安全なのは誰にもありがたい。
  • 今日は、私と2XのTkhクルー、そしてEmp*のOns氏が湖に漕ぎ出る。
  • 後からIkd氏が漕ぎ出る。
  • 今日のミス、500ブイ付近で逆走。2Xとが懸念されたが、2Xはまだ0ブイでした。良かった。進路修正が行き過ぎました。
  • 今日も無事に終了。
  • ありがとう!

学び

  • パラローは知る限りでは皆勤賞。だから私は#2ドックを使用することにした。
  • パラローは健常者と異なり、離着岸にかなり時間を要する。それは当たり前のこと。
  • 当方がタイミング良く、離岸、着岸をしたいのならば、パラローさんとは異なるドックを使用した方が良いのです。だから、#2ドックを使用する。
  • 冬の道中、大垂水峠(標高380m)を通過するので、スクーターよりは自動車が安全と思い、今日も自動車で通勤する。
  • しかし、今朝も凍結はありませんでした。意外と暖かい冬なのかも?
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2019年1月13日日曜日

相模湖漕艇日記 2019.1.12土 相模湖全体撮影

概要

2019.1.12土 0840~1000時 曇り 風無し 波無し シングルスカル 9km

詳報

  • 土曜日漕ぐ会も宮ヶ瀬湖で実施されているのですが、この冬季期間中は相模湖で練習するしかなさそう。と言うのは、宮ヶ瀬湖の桟橋はこの時期、凍りつくので滑り易くて危ない。そこで会としては、1月~3月中は集合時刻を1時間遅くし、桟橋の氷が解けてから。と言う方針になった。当方、宮が瀬湖には往復で3時間を掛けているので、1時間遅くなると、一日が漕艇で始まり、漕艇で終わってしまいます。それは不便ですので、0830時開場でシングルスカルを漕ぐことができる相模湖での練習に集中したい。相模湖で漕げば、宮ヶ瀬湖の集合時刻には、一通り漕ぎが終わって上陸している。一日が長く使えて有難い。10時始まりの期間は相模湖に集中したい。
  • 本日はドローンTelloで相模湖を撮影したいこともあり、荷物が多いので自家用車で出発、08時一寸過ぎに漕艇場に着くと、既に数艇のシングルスカルが湖上にあった。艇庫前に着くとY校の指導者であるK先生に「今年もどうぞ宜しく。」と挨拶を交わす。
  • そうそう還暦漕艇入門者の私がここに通って新たなる年を迎えるのも既に5回になった。事務所に利用の申し込みをしに行って、職員Hさんにも同じ挨拶を交わす。
  • 今朝は高校生の他に個人ではOn氏が来ていた。この人は私の倍の速さで漕ぐ凄い人である。体も大きいし。自艇Em*の1Xをお持ちである。
  • 淡々と2往復漕ぎました。途中、Ik氏が漕いでいるのを見かけた。
  • 桟橋に着き、上がると疑似餌があり、漕艇者には危険なので、事務所に扱いを問い合わせたところ、事務所に持っていく様にとの指示があり、持参した。大きな針に職員も驚いていた。
相模湖をDrone Telloで空撮
  • 一通り、片付けをしたあと、相模湖漕艇場の空撮を実施した。とは言うものの、単に公園からドローンをロケット状に真上に上げ、360度撮影したに過ぎない。所詮玩具の類のドローンですので…。
  • 幸い公園に誰もいらっしゃらないので安全は確保確認して。
  • 以外と西奥方面も撮影できていました。建物に遮られているかと思っていましたが。
  • では、ご覧ください。

相模湖をドローンTelloで撮影

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2019年1月6日日曜日

宮ヶ瀬湖漕艇日記2019.1.5土曜日 2019初漕ぎ、新年会

概要

2019.1.5土曜日、宮ヶ瀬湖ボートクラブ、一葦会、今年最初の土曜日漕ぐ会でした。

晴れ、本湖、南風強く、残念ながら南250mブイ手前で折り返す。
4X-:Tkh,Mo,還暦漕艇入門者、Edkがクルー(バウから)
漕艇距離は7キロ

詳報
  • 参加艇: 8+,4X-,K4+と18人が集まる。
  • 今朝は新年会が後で催されるので、愛甲石田駅に0920時に到着するよう、青梅0724時発に乗る。
  • 途中、昼飯を買うのに苦労した。電車の乗り換えが余りに順調過ぎ、登戸だけが時間的に余裕があるのだが、JR には売店があったが、小田急には売店がない。小田急にもあるものと思った私はJR の売店に立ち寄らなかった。それが失敗。
  • 小田急の駅構内には蕎麦屋があっても売店はない。そこで蕎麦屋にはおにぎりとかあるだろうと思い、いなり寿司とおにぎり一つを手に入れた。良かった。
  • 只今艇庫工事中の為、後で話題になったが、漕ぐための準備後片付けが尋常では無いほど手間、時間が掛かる。
  • それに輪をかけてドックが凍る為、集合時間が1時間遅くなると言う。
  • 本当にこの状態、3月末迄続くらしいが、土曜日漕ぐ会、工事期間、存続するのか、多いに課題が残る。
  • 漕艇時間は本湖は結構風があり、南250手前のブイで折り返した。
  • Edk さんがストロークを引き受けてくれた。
  • 経験から言えばバウTkhさんは妥当でした。
  • ストロークは入門者がやるべきところ、Edk氏が引き受けてくれました。
  • ちょっとリカバーが不十分だったかも。
  • 本湖で漕げなかった分、そんなんで正面湖に戻って1往復追加。
  • 艇を上げるとき結構水が入っていた。なんだったのかな?私の所為?
  • 無事、初漕ぎ終了しました。

初濃きの船出

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2019年1月5日土曜日

明けましておめでとう 2019元旦

明けましておめでとう

Wish you also have a happy new year !

青梅から初日の出をご紹介します。

今年はお出掛け時間の都合から、矢倉台には上がらず、永山公園隣の金刀比羅神社から、拝みました。

雲厚く、日の出を拝むには結構時間が掛かりました。

今年も初日の出を拝むことができました

皆様にも良いお年をお過ごしください。

そして、安全なRowing 1年でありますように!

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