2017年10月10日火曜日

右手の診察、治療

医者のはしごをしてしまいまた。
1件目は青梅、圏央道沿いのT医院。
ここの非常勤の先生に妻は救われた。長年のお腹の(胃)の不調の原因が胆石と診断した凄い先生が居た。

受付で診るか診ないか判断します。お待ちください。
結果として見てくれる。
レントゲンして診察。
顕著なヒビは見えない。
先生仰るには、火曜日に整形専門の外科の先生が来るから、それまで安静に。
ギブスしますか?
とりあえず、ギブスせず、そこを立ち去った。

この医院に来たのは失敗だったか?

整形ならば隣の市のH整形か?日曜日でも1130時迄なら間に合う。
レントゲン写真は2枚撮った。1枚は右手をスクエアにして。これ意味あるのかな、と思った。
診察はレントゲン写真を見入る。写真を拡大するあたり、T医院の先生とは一寸違う。先生は骨の映像の輪郭を追い掛ける。明瞭なのは見つからないが、一ヶ所、輪郭が不連続そうなところがあるとか、三角骨だそうだ。

https://www.tedikara.com/text/bone-joint/hand_bone/

 より詳細な検査、CTやMRIで見つけることができても、治療法は、変わらないと仰る。
 固定せず、自然治癒を待つ。固定すると動かなくなる欠点がある。また、ここの部位であれば、積極的な治療はしないとのこと。

 まあ、ヒビは有っても、大昔の肋骨(柔らかいギブス)、右足首(松葉杖)程ではなく、安心。

 怪我した翌日の朝は手の平返すだけでも悲鳴、トイレで尻拭きすらできなかったが、3日目の今朝は、患部を圧迫しない限りは痛みなく、順調に治っている。

 15日市民レガッタに参加、不参加の回答をI氏に要請された。本当は様子見したいが、チームとしては次善の策が必要。
 また、少しの痛みも残るようだったら、戦力としては不十分。不参加とお返事申し上げた。
 幸いこの度のクルーは精鋭揃い。多分現状のクルーの間ま、私が不出場でも良い成績は残せると考える。

 診察1日でも済みそうだが、宮ヶ瀬ボートクラブのスポーツ保険で求償して頂こう。

Over
1xer-novice

0 件のコメント:

コメントを投稿