概要
2019.1.19 土曜日 晴れ 風なし 波なしシングルスカル 9km 離0910 脱1010 着岸 1015
詳報
- 土曜日なので宮ヶ瀬湖も漕ぐ会あるのだが、相模湖で漕げば、宮ヶ瀬湖が始まる頃に漕ぎ終えられるので、10時始まりの間は、相模湖でシングルスカルを漕ぐことに専念します。
- 職員のWさんが駐車場のゲートを開けているのを、信号待ちする私は見かけた。
- 今日は定刻通りの様だ。
- 久々の#9号を艇庫から取り出し、艇を表に返して、ああー驚き。シートがない。職員のTさん曰く、そんな筈はないと。でも、私は落とした記憶も形跡もなく、仕方なく#3号に取り換える。
- 折角の早出もこの作業で余分な時間を費やす。
- (教訓)シートが無い1Xがある。と言うこと。取り出す前に要確認。
- Tkh氏とパートナーもほぼ同時に到着。考えることも同じ。ドック#2の霜掃き。この霜掃きで、各クルーの卸すサイドが判るから面白い。彼らは東側全長に渡って霜掃き。私と言えば西側の岸側半分。私の場合、シングルスカルを担いで移動するのはドックの半分にも満たないし、浮かべてしまえば、後は滑ろうが、リスクは小さい。
- しかし、このドック、流石に専門家が選んだ代物で、冬のこの季節でも氷が張らず掃けば飛ぶ霜程度で安全なのは誰にもありがたい。
- 今日は、私と2XのTkhクルー、そしてEmp*のOns氏が湖に漕ぎ出る。
- 後からIkd氏が漕ぎ出る。
- 今日のミス、500ブイ付近で逆走。2Xとが懸念されたが、2Xはまだ0ブイでした。良かった。進路修正が行き過ぎました。
- 今日も無事に終了。
- ありがとう!
学び
- パラローは知る限りでは皆勤賞。だから私は#2ドックを使用することにした。
- パラローは健常者と異なり、離着岸にかなり時間を要する。それは当たり前のこと。
- 当方がタイミング良く、離岸、着岸をしたいのならば、パラローさんとは異なるドックを使用した方が良いのです。だから、#2ドックを使用する。
- 冬の道中、大垂水峠(標高380m)を通過するので、スクーターよりは自動車が安全と思い、今日も自動車で通勤する。
- しかし、今朝も凍結はありませんでした。意外と暖かい冬なのかも?
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