概要
2018.7.15日 晴れ、風なし、シングルスカル
離岸 0735 離脱 0840 着岸 0845 漕艇距離9km
詳報
- 昨日の電話で急遽、本日に変更の連絡を入れると、本日は合宿だと言う。これは早目に出ないとと、何時もより10分位早く家を出る。
- 0650時到着したが、既に午が用意されている。仕方なく、パラローさんの領域のできるだけ海側に午を置いた。今朝は開場が0630時。流石にそこまでは早起きできず。
- 何時もの艇を引っ張り出す。一見先週のままとおぼしきなのだが、微妙に違っている。それでも、0735時に離岸できたのは嬉しい。
- とにかく今の季節。高気圧が強く、太陽の高度が高くなったら、暑くて暑くてボートは危険。幸いシングルスカルで、自分の気儘に行動取れるので、多少不衛生かも知れないが、水を体に着けることは可能。
- 但し、皮膚に傷がある場合は要注意。イギリスのエリート選手が亡くなった事例もある。不衛生な水が原因と思われる。
- 熱中症は脳細胞を如何に健全に保つかの努力である程度は防げる。
- 途中、高校生のタイムトライアルがレーン4~6で行われたので、巡航はコース外南側を漕ぐことにした。
- 宮ヶ瀬湖ボートクラブクラブのIsi氏が漕ぎ出し始めた。彼は、タイムトライアルの選手を追う形でコース内を漕いでいた。
- 9キロ漕いで0900時前に上がれるのは嬉しい。
- 片付け終わって漕艇場を後にすると、国道20号の西行きは渋滞中。そうか、今日は3連休の中日の日曜日。皆様、車でお出掛けするのだろう。
- 私は逆方向なのでスムーズでした。
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