概要
2020.10.17 土 0830-1,130時 弱雨 無風 流木なし 1X 10km
詳報
- 朝から雨、久しぶりの相模湖1X(シングルスカル)
- 0820時漕艇場に着くと、Y高のK先生からFlyEye4(djiドローンMavicAir2)による撮影を打診された。先日撮影させて頂いたY高生がシングルスカルを漕ぐ動画をご覧になっての事の様だ。
- 実際に撮影するには先生の要望を確かめる必要がある。
- 漕艇場は撮影を許可して頂ける。
- 漕ぎ出し間際、Y高の1Xの沈を発見。早速無線を発信。「Y高沈!」何度か繰り返したが事務所からの応答はない。発信を諦め、静観していたところ、2艇のモーターボートが救助に来た。1艇は生徒をさっさと陸に戻し、他艇はゆっくり艇を回収。
- 上陸後、分かった事だが、事務所が沈に気付いたのは、私の無線通報ではなく、遊覧船業者からの一報だったと言う。
- もし、自分が沈したら、事務所は助けに来るのだろうか?安心できないトランシーバー貸与である。
- 一つのヒントは、一方放送ではなく、呼出をすることである。つまり、相手が応答する迄用件を発しないことである。
- ローイング計測AndroidアプリBoatcoachが今、当たり前の結果を残さない。何故か調子が悪い。
- 今朝もまともに記録できたのは、4/9kmだけ。でもこれだけ取れたのも進歩である。
- 久しぶりに、相模湖で漕げました。
- ありがとうございました。
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1xer-novice
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