歩く度に心もとない現桟橋、相当年季が入っていて、板の端部の釘で押さえるべきところが、朽ちていて、踏むと板が下がる箇所も多い。
今度、桟橋を新しいのにする時は、是非
USRowing のOfficialの桟橋
にしましょう。と、冗談抜きに真面目に申し上げたところ、実はこれが次の選択候補に上がっているらしい。
M湖に新桟橋が設置された頃、一体、本場の桟橋はどうなっているの?と、気になって勉強したところ、このEZ Dockが目に止まった。
この製品のモットーは、「クルーは漕ぐだけに専念できる。」つまり、言いたいところは、艇を運ぶ時、足下を気にしなくて良いですよ。との事らしい。
私が気にした頃はEZ Dockには日本語のサイトは無かったのに、いつの間にか日本語のサイトも。
愛好者も洗練されて来たのかな。と、感心します。
桟橋も安全第一です。素足で艇を運べて当たり前。
相模湖漕艇愛好者の一人として、USRowing の公認のEZ Dock になることを期待します。
参考ですが、諏訪湖の桟橋も似た構造で良いと感じました。繋ぎ目構造が表面に出ない安全性を確保してます。
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1xer-novice
私が気にした頃はEZ Dockには日本語のサイトは無かったのに、いつの間にか日本語のサイトも。
愛好者も洗練されて来たのかな。と、感心します。
桟橋も安全第一です。素足で艇を運べて当たり前。
相模湖漕艇愛好者の一人として、USRowing の公認のEZ Dock になることを期待します。
参考ですが、諏訪湖の桟橋も似た構造で良いと感じました。繋ぎ目構造が表面に出ない安全性を確保してます。
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