この度のレガッタではモーターボート運用上、二つの課題が発現した。
1. 船外エンジンが前後進の切り替えがスムーズに行えない。手当てが必要だった。当日、レース直前でした。
2. 審判艇がレース途中で燃料補給を必要とした。
1.に対しては、手当てが必要なので、手当時間も考慮し、前日に行う船の点検で確認、必要ならば手当をする必要がありました。
シフト点検はエンジン始動前に必ず行うこと。
2.については、前の使用者が満タンにしている筈。と言う性善説を捨て、前の使用者が満タンにしていない。と言う性悪説の下に、燃料量点検を必ず行う。
不足だったら、その旨、管理責任者に伝える事が必要です。
Over
1xer-novice
0 件のコメント:
コメントを投稿