6/2 日、0650~0655 テレビ朝日拝見しました。
日本じゃ純粋な意味では競争的なRowingで栄光を楽しめない。体格、体力的に。
それでも世界に挑む心は大事です。
倉木さんは「人間は不平等、なんとかなるさ!」が信念にあるようです。
それが起爆剤となって、2020年東京に掛けるとのこと。
もともと漫漕派の私が言うのも何ですが、2020年のパラリンピックは一時的なもの、恒常的にRowingが好き、2020年が終わっても漕ぎ続けられる平常心も大事。
ハンディのある皆様に栄光を与えたいその気持ちは素晴らしい。
頑張ってください。
Over
1xer-novice
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