2021年2月10日水曜日

【鶴見川漕艇日記4】2021..2.6土 今日は朝から

概要
2021.2.6土 1030-1130時 晴 10km@エルゴ
「健康だから漕ぐ。健康の為に漕ぐ。」をモットーにする私、今日も漕がないと落ち着かない。それで遠路遥々青梅の山里から横浜迄ドライブして。片道2時間。
私が10km漕ぐ時間は1時間程なので、家内も同伴してくれる事になった。漕艇場内にはお邪魔しないが。

詳報
  • 先ずは今朝の記録。とにかく漕がないでいると記録表示が消えてしまうので、騙し騙し引き続ける。何とか消さずに10km、1時間で漕いだ。



  • 表示の中の一番大きな数字。これがラップである。漕いでいる瞬間の速度を500mの所要時間、正確には分秒で表示される。
  • 今の表示は漕ぎが終わった状態なので6分台を示す。私の漫漕は2分台の後半から3分と言ったところ。
  • この数字の下の行、10082mが本日漕いだ総距離。
  • ローイングはリズムが大事だと言うのはマシンローイングも同じ。
  • 今日もまた発見があった。私のシングルスカル、1回漕ぐと10m進む。この距離表示が10m毎に漕いだら、どうか?
  • この表示、1桁目が0になったら漕ぐ。これをやって見ると、時間当たり漕ぐ回数は減る。
  • しかし、ラップは上がる。早くなるではではないか!これには驚き。
  • 実ローイングもマシンローイングもストロークレートだけではない事、再確認した。 
  • この動画はストロークレートだけが速さの源泉ではない事を教えてくれます。

  • 鶴見川漕艇場、土曜日の朝という事で、私が漕ぎ終わる頃には、立ち待ちする人も居る位。最初は3人だけてしたが。
  • 昔、土曜日漕ぐ会で漕ぐも早く切り上げる人が居た。多人数艇で、その人と一緒に漕ぐと、他の艇はまだまだ漕いでいるのに、自分達だけ、早く陸に上がらなければならない事が続いた。皆様ぶつぶつ仰って居たが、私は配艇担当に、同舟はご容赦下さいとお願いした。せいぜい漕いでも、2時間半、それに往復3時間も掛けているのだから。
陸漕ぎだから安全?!

鶴見川漕艇場の皆様、今日もありがとうございました。

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