【鶴見川漕艇日記6】2021.2.23 今朝もエルゴを10kmほど

 概要

2021.2.23火　1000〜1100時 

10km@1hr エルゴ

天皇誕生日（祝日）晴　風強し　

詳報

• 今週末は家族とのお約束あり、鶴見川漕艇場には通えない。そんなんで、祝日の今日鶴見川漕艇場にいくことにした。
• 朝08時ちょっと前、車で出発する。道中、割と混雑なく、10時前には漕艇場の駐車場に停めることができた。今日は入り安かった。
• 早速漕ぎに掛かる。
• 今朝風強く、鶴見川漕艇場の力持ちの（起重機）が使用禁止。
• そんな中でもエイト、団塊号1はでていった。

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今日もありがとう！

その後、長者ヶ崎で春を感じる！

【鶴見川漕艇日記5】2021.2.13土 今朝も朝10時から漕ぐ

概要

2021.2.13土 1015~1115時 晴　風微　10km＠エルゴ

「健康だから漕ぐ、健康の為に漕ぐ！」

今朝もたった1時間のエルゴローイングに、朝08時に我が家を出発。1時間ならば暇潰しもできるという事で、漕艇場には入らないが家内も同伴。

詳報

• 先週の学びに従い、今日は極力、10kmを1,000漕ぎで引く様にした。
• 結果、1時0分33秒で、10,017mを漕いだ。
• ストロークレートは16、500m平均ラップは3分ちょっと。
• 実ローイングとほぼ同じ。
• 今日は鶴見川漕艇場で、エイト艇「団塊号」を初めて拝見した。鶴見川漕艇場に保管して居る様です。クレーンで卸し出て行った。

今日も鶴見川漕艇場にお世話になりました。

この後、観音崎公園迄行きました。

観音崎公園

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 1：00：33

10,017m

【鶴見川漕艇日記4】2021..2.6土 今日は朝から

概要

2021.2.6土　1030-1130時　晴　10km＠エルゴ

「健康だから漕ぐ。健康の為に漕ぐ。」をモットーにする私、今日も漕がないと落ち着かない。それで遠路遥々青梅の山里から横浜迄ドライブして。片道2時間。

私が10km漕ぐ時間は1時間程なので、家内も同伴してくれる事になった。漕艇場内にはお邪魔しないが。

詳報

• 先ずは今朝の記録。とにかく漕がないでいると記録表示が消えてしまうので、騙し騙し引き続ける。何とか消さずに10km、1時間で漕いだ。

• 表示の中の一番大きな数字。これがラップである。漕いでいる瞬間の速度を500mの所要時間、正確には分秒で表示される。
• 今の表示は漕ぎが終わった状態なので6分台を示す。私の漫漕は2分台の後半から3分と言ったところ。
• この数字の下の行、10082mが本日漕いだ総距離。
• ローイングはリズムが大事だと言うのはマシンローイングも同じ。
• 今日もまた発見があった。私のシングルスカル、1回漕ぐと10m進む。この距離表示が10m毎に漕いだら、どうか？
• この表示、1桁目が0になったら漕ぐ。これをやって見ると、時間当たり漕ぐ回数は減る。
• しかし、ラップは上がる。早くなるではではないか！これには驚き。
• 実ローイングもマシンローイングもストロークレートだけではない事、再確認した。　
• この動画はストロークレートだけが速さの源泉ではない事を教えてくれます。
  
  
  
• 鶴見川漕艇場、土曜日の朝という事で、私が漕ぎ終わる頃には、立ち待ちする人も居る位。最初は3人だけてしたが。
• 昔、土曜日漕ぐ会で漕ぐも早く切り上げる人が居た。多人数艇で、その人と一緒に漕ぐと、他の艇はまだまだ漕いでいるのに、自分達だけ、早く陸に上がらなければならない事が続いた。皆様ぶつぶつ仰って居たが、私は配艇担当に、同舟はご容赦下さいとお願いした。せいぜい漕いでも、2時間半、それに往復3時間も掛けているのだから。

陸漕ぎだから安全？！

鶴見川漕艇場の皆様、今日もありがとうございました。

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【鶴見川漕艇日記3】2021.1.30土 エルゴを引く 2回目

概要

2021.1.30土曜日　1330~1430 晴　風あり、鶴見川漕艇場　10km@エルゴ

健康だから漕ぐ　健康の為に漕ぐ

こんなモットーでローイングに親しんでいると、毎週末漕ぐことができない昨今は、健康を損なう様な気がしてしまう。

詳報

そんなんで、新型コロナ禍で宮ヶ瀬湖でも相模湖でも漕ぐことが出来ない今、そして此処、鶴見川漕艇場でシングルスカルを漕ぐ資格ない私は、此処で実ローイングの代わりに、エルゴマシンを週末に漕ぐ事にした。　

エルゴを自宅に持っていれば、此処迄来る時間とコストは削減できる。

いや、私の場合、エルゴを自宅に持っていたら、漕ぎに出掛けないかも、そう思うと持てない方が良いかも知れない。

今日のエルゴ総結果

エルゴの使い方余り勉強したことがないが、ちょっと休憩すると、せっかくの記録された表示が消えてしまうので、1クール2kmとして、そのインターバルに、余り休憩を取らずに、目標10kmを1時間で漕いだ。

キャッチは一呼吸置いてからすると、手答えがあり、スピードも増す様だ。

余りストロークレートをガンガン入れても引が悪い気がした。

それ位が今日の学びでした。　

鶴見川漕艇場の皆様、ありがとうごぎました。

今日鶴見川漕艇場滞在中、シングルスカル　2艇、カヤック3艇、エルゴ2名、でした。　

此処からの帰り、私が通うビルの27Fからダイアモンド富士を撮影した。

今まで何度も撮ろうと思って中々撮れなかった。

ダイアモンド富士、中野坂上から

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追伸

最近、JARAプロジェクトのブログ表示、新たなブログの追加が少ない為か、此処に表示される期間が長い。2／1日8時に投稿した私の最新ブログが2/7日朝にも残っている。その間は新しい記事を追加したくないので、この記事、投稿、相当遅れました。

 

【安全】私は鶴見川漕艇場でシングルスカルを借艇できる！？

 水温が低いこの季節、水温T°Cならば落水して3*T分後には命は危ない。と聞く。

そんな季節にシングルスカルを漕がせて頂けるのは、支援体制が十分な相模湖漕艇場しかないと思っていた。

条件は

• 転覆したらモーターボートで職員の方が救助に駆けつけて頂ける。
• 個人のシングルスカルには漕艇中、緊急連絡用に無線機が貸与される。

緊急事態宣言のお陰で相模湖漕艇場は閉鎖を余儀無くされている。

緊急事態宣言発令中の現在、有り難いことに、鶴見川漕艇場は営業中。

先日、鶴見川漕艇場のサイトを覗いたら、2021.1.11日のアクシデントが報告されていた。

http://yspc.or.jp/asdekImage/yspc/image/facilities/20170130141535h1RBbNjZpj2VpfFH/other/EJBuF8DFwsfiBjJihVXSTpuB3KRJadZe.png

内容は

• バディを組んで練習中のシングルスカル2艇の内、1が沈した。
• 自力回復できず、モーターボートが駆けつけ、職員が救助した。
• 原因はオール取り付け不十分。

これだけ読むと、鶴見川漕艇場、いつからシングルスカルに対し、支援体制が整ったのか、知りたくなる。電話を掛けて確認すると、

• 鶴見川漕艇場はシングルスカル、ダブルスカル、どちらに対しても、沈に対応する支援体制はない。
• 沈はシングルスカルを漕いでいた生徒の父兄が自転車で伴走していて、漕艇場事務所に携帯電話で連絡を入れた。
• 漕艇場の支援が無い分、クラブは自ら支援体制を整えている。　
• 沈した生徒さん、厚着していて自力回復出来なかったそう。あり得る話。
• モーターボートはあるがアラート体制は取られていない。

我に帰ると、自力回復100%の自信なく、鶴見川漕艇場からはシングルスカルを借艇できない事を再確認した。

ご安全に！

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