概要
2022.2.5土 0900-1100 晴 風波無しからありへ
航海日誌 第465号 2022-4号 漕距離 11km@1X 総漕距離 4,660.5km相模湖 か14
今朝も誰も居ない。蔓防の為、相模湖の主役、Y校のクラブ活動がない。その他の高校も。
そんな中、一人で相模湖漕艇場2千mコースを漕いだ。
詳報
- いつもと同じ0700時に家を出る。風防にはカバーしてるので出発は楽.氷掻きせずに
- 今朝は漕ぎ日和、風なく、波なく、良い調子だった。
- 相模湖では見慣れない高校が団体で練習に来ていた.都立小松川高校。ジャケットから読めた。
- 相模湖では、常連のY校、中杉がマンボウ対応で活動を控えるなか、この高校は良いのかな、と感じた。
- 10時頃突然風が出てきた。この風の始末が悪いのは、風向が安定しないこと。西から、東から、南から、北からと絶えず変化する。後程、Onさんと話したところ、ダウンブロー、下方流があるとそうなるらしい。
- 最近、こんな波乗りを強いられる風波は経験したことなく、最後の3千mを断念しようかと思った。しかし、今まで持ちてこれ以上の悪環境で漕いだので、コースアウトして岸寄りを漕ぐ。余り岸寄りだと風で流され岸に衝突もあるので、漕げる範囲で。
- 艇庫に連絡すると戻れと言われるのが落ち、黙々と漕いだ。
- 余すところ2千になったところでコース内に戻った。
- 綺麗に漕ぐ、50mを5ストロークで、はとても達成できない波乗り状態のシングルスカルでした。
- 揚艇の時、Onさんがこれから漕ぐかどうか迷っていた。私は彼につ絶えた。10時迄は風無く良い環境であったことを。
今日も無事漕ぐことが出来ました。
ありがとうございます
ouver
1xer-novice
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