概要
2018.3.31 晴 本湖は若干の波 クォドルプル
Tc, Ed,Kwk,私、整調途中で失格、splashを皆様に浴びせ、途中Kwkと交代。
総距離7キロ。
クォドルプルは自信がなくなった。
困ったもんだ。
詳報
神奈川レガッタ
- 今日は人が少ない。Yrk,Krd,Mt,Fjkの顔が見えない。そうか、私にはIsiさんから声が掛かっていないが、黙々と相模湖でMGは4/8日の神奈川レガッタ優勝を目指して練習か。
- 実力の世界、必要が無くなった者は過去に優勝に貢献した者に対しても一言も声を掛けない。漕艇クルーなんてそんな世界か。無言の戦力外通告は寂しいものだ。
整調失格
- Tcさんが私を整調にご指名。なんか新人のEdさん、お疲れ気味のKwkさんよりは、私の方が整調に適していると思われたのも当然でしたが…お眼鏡に叶えず残念な結果でした。
- 今日もそんなことがあるだろうと思い、メトロノームを持参した。リズムはシングルスカルで何時ものペース、ストロークレート16のワルツである。シングルスカルでは最適なのだが、クォドルプルでは、リカバー時に突っ込み過ぎと指摘を受ける。ワルツじゃ駄目で、4拍子か?
- 確かに、Tc氏の指示によるローの声掛から始まるゆっくりしたリカバーからはsplashが少ない。
- 声の大きいKwk 氏だから私の欠点が、改善点が見つかり、対処療法も見えてきた。ありがたい。
- しかし、何時になっても整調は私には難しい。
- これじゃクォドルプルの部内レガッタは無理かな?
- シングルスカルはコレ位げるんですが。
- 食事も終わって帰りがけ、Mrsさんが来られなかった理由をMr氏にお尋ねしたら、膝の調子が余り良くないとか。
- 漕艇は本当に全身運動、爪先から指の先迄、力が連続する。本当に体の基礎が無くて、熱心に練習すると無理が表面化するので注意が必要です。
- ましてや多人数艇は勝利や目標を目指す集団の中で、自己を見失い易く無理するから余計に注意が必要なのです。
- 学生時代から延々と何年間も競漕を続けている方は別ですが。
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