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2018年10月9日火曜日

相模湖漕艇日記 2018.10.6土 台風24号による痛手

概要

2018.10.6土曜日 曇り後晴れ 風無し 流木沢山 コース損傷
0905 離岸 0910 コース入 1025 コース出 1030着岸
漕艇距離 9キロ

詳報

  • 朝、起きたら、今にも雨が降りそうな気配なのだが、天気予報によれば好天の兆し。バイクで通勤する。0730時出発。
  • 道中、3連休の初日とあって、08時頃相模湖付近の国道20号は既に渋滞。バイクで正解。
  • 帰路、下りの渋滞は、それこそ相模湖駅前交差点から、3キロ程は続いていた。こちらは上りでスイスイ。
  • 10月初回の相模湖漕艇場。本日は冬時刻の筈だが、私が着いた0830時に既に多数の艇が艇庫前に並んでいる。しまった、今朝は、早時間か?後で職員さんから今朝は団体からの早開場の要請が急遽入ったそうだ。
  • 事前に、愛艇のバウボールの状態と漕艇場に残された台風24号の傷痕に付いては聞いていたが、漕ぎ始めるとその凄さに驚く。信じられない様な大きさの流木が、信じられない程浮遊している。
  • 台風通過の直前に、相模原市民レガッタが予定されていたので、センターブイは取り外されていて、そこに台風24号である。コースは目茶苦茶。復旧の職員の皆様のご苦労はたいへんである。
  • バウボールはしっかり修理されていて、大変お世話になりました。
  • Y校の先生、風を待っていると仰る。確かにこの流木分布では、競漕練習は不可。艇を壊すだけが成果。私の様な漫漕は艇を壊すことは先ず無いが。
  • 結局、Y校は0~1000の間にテトラブイを2つ並べて練習コースとした様だ。
  • 私が2艇目に湖に出た。後に続くY校生には大きな流木は避ける様に大声でバウだのストロークだのコースを指示した。とにかく大きな流木が浮いている。
  • センターブイが無いこと。レーンの仕切りブイもごちゃごちゃ。私も気が付けば逆漕を指摘された。
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台風24号が相模湖漕艇場に残した爪痕

4+を送り出した学生さん

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