3千キロは通過点
60才で健康であるために、何かをやらなければ、と思い、駆け込んだのが相模湖漕艇場でした。当時、2013年、佐々木場長から、最初はシングルスカルは難しい。と言われ、先ずは相模湖ボート教室で、ボートを体験、そして、紹介されたのが、宮ヶ瀬湖ボートクラブ。このクラブに通い始めたのが、2013.6.29日。そこから、私の漕艇日誌は始まった。
4年3ヶ月、漕艇場に通い始めて、283日目の9/3日曜日、市民レガッタの練習中に3千キロをマークした。丁度、相模湖の0mブイ(最西端)の位置でした。
おめでとう、良くやったね❗
競漕人からすれば、それだけ漕いだのだから、何かしら上達したのか?速くなったのか?と問われるが、競漕指向でない漫漕派の私には、速く漕ぐことは然程意味がない。
只、クルーとして光栄にも誘われれば、目標目指して頑張るのは人様と同じ気持である。
只、クルーとして光栄にも誘われれば、目標目指して頑張るのは人様と同じ気持である。
私がボートを漕ぐモットーは
「健康の為に漕ぐ、健康だから漕ぐ!」
に過ぎない。
に過ぎない。
- 自ら健康の為に努力した。
- その結果、この間、健康だった。
- 宮ヶ瀬湖ボートクラブが受け入れてくれた。
と言うことで、それで十分。
追伸
そうは言っても、先に投稿した「部内ミニレガッタ」の結果で、競漕クルーとしてお声が掛かったのは、日々漕いだ結果が、あのミニレガッタで成果を出したものと思う。
競漕なんかしないが、漕ぎ始めたら、その日は10キロ連続して漕ぐ習慣は陰の力となる。これは実感。
競漕なんかしないが、漕ぎ始めたら、その日は10キロ連続して漕ぐ習慣は陰の力となる。これは実感。
以上
1xer -novice
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