ワイキキ海岸の山側、アラワイ道路に沿って丁度2キロの運河がある。アラワイ運河
アラ・ワイ運河でシングルスカルを漕ぐ |
世の中の漕ぎ手はほとんど競漕派。確かに漕ぐ艇が競漕艇なのだから、当たり前と言えば当たり前。
しかし、先の記事に、こちらの漕ぎ手と一緒に私が撮った写真からも判るが、国際的レベルからすれば、漕ぎ手はこの体格、身長190cm,体重90キロが当たり前。彼等に体格で大いに劣る私が彼らと競漕できる筈がない。
競漕には最初からハンディがある。私の体格では競漕で漕手は無理、コックスが精々だろう。
それが一番の慢漕派である理由です。しかし、漕艇はボートを推進する競技で運動としては、最適なので、私は続けています。
体の小さな私が漕ぐ楽しみを満足するのは、慢漕派だから。
アラワイ運河をシングルスカルで漕ぐ |
体の小さな私が漕ぐ楽しみを満足するのは、慢漕派だから。
ハワイ、ホノルルの景色を見ながら、ノンビリと漕ぐ。慢漕派の私にはこれは目標だった。
今回、私がここで漕ぐことができたのは、ホノルル・ローイング・クラブのお陰です。20年位前、ここでシングルスカルを見かけた。1年位前になるだろうか、インターネットでここで漕ぐクラブ、
そこでe-mailで、こがせていただける様にお願いした。
今回、私がここで漕ぐことができたのは、ホノルル・ローイング・クラブのお陰です。20年位前、ここでシングルスカルを見かけた。1年位前になるだろうか、インターネットでここで漕ぐクラブ、
Honolulu Rowing Club
をみつけた。そこでe-mailで、こがせていただける様にお願いした。
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