概要
2019.7.27土 晴れ後曇り後時々雨 風時々中風 宮ヶ瀬湖正面水域 シングルスカル 距離 8km
8/3沈体験の下準備で沈体験
詳細
新人歓迎
- 今日、我がボートクラブは新しいメンバーを迎えた。Imr氏67才です。彼は私より1つ年上、Rowingの切っ掛けは、相模湖漕艇教室。相模湖漕艇教室を終えた彼が続けてRowingをしたいと相談して紹介されたのが我がボートクラブでした。それも私と同じ。
- 彼の目標はシングルスカルを漕ぐことだそうで、私のシングルスカルを奨めるサイトが、相模湖漕艇場のホームページで紹介されていることをご存知でした。
- そのサイトはhttps://scullersagami.simdif.com/index.htmlです。
- 事務局のYbさんからは、指導は私だね。と冗談混じりで言われた。
- 私が相模湖でシングルスカルを漕げるようになったのは、相模湖漕艇場元場長のお陰、真剣に首実検をして私が漕艇場で漕げる、漕げないの判断をしてくれた恩師である。現在、相模湖漕艇場にその様な目利きと責任を負える人はいない。
- 私か指導者を承った場合、どう指導すべきなのだろうか?
正面水域を漕ぐ
- 今日はシングルスカルを漕げる日。
- いつものメンバーがシングルスカルを漕ぐ。Tf,Mr,Krd,Fjk,そして私。当初は風なく本湖水域迄漕ぐことができる筈だったが、離岸する頃には風強くなり、正面湖水域に限定された。
- 正面水域は精々800mの距離、5往復してやっと8km である。
- モーターボート監視艇のYb氏からは、本湖水域を漕ぎたかったでしょう。と船上から声を掛けられた。
- 最初はそう、思ったが、この突然襲ってくる風雨を考えると、どんなに遠くても5分で台船まで戻れる正面湖はありがたい。真珠湾か佐世保か!
- カヌーが3艇程カヌーコースを往復する。結構、気を使う。
- 台風の影響か、風も雨も激しく入れ替わる。最後の復路の南風は強くフルレンジで漕いでいたのでは、風に押し戻される。
- 先に上陸したカヌーのメンバー達が、上陸した後も、艇を片付けず、我々が上陸できない。それどころか台船から水に飛び込んで遊んでいる始末。
- どうしてカヌーのメンバーは台船が共有物であることが認識出来ないのであろうか?
- 台船は飛行場の滑走路。そこに止まっている飛行機が有れば、飛行場は機能しない。
- 言われなければ判らない。本当に未熟。
タオル無断使用禁止?!
- 我が艇庫に見慣れない看板が。「タオル無断使用禁止」を見かけた。どうしてこんな物。
- 一体、今迄こんな警告無かったのにどうして?
- どうも最近来湖するどこかの団体が使用したり、取って行くらしい。それも良質のタオル地から消えていくとか。それだけなら未だしも…
- 本当に他人の物は自分の物の感覚、見られなければ、見られても平気。信じられない?!
- 親もちゃんと子供を教育して、カヌーが出来るくらいなのだから不自由な分別の無い育ちはしていない筈なのに。複数の団体が共有生活をすると有ってはならない不具合が出てくるものです。
- タオル等も鍵の掛かる金庫に格納しないと、防げないのかも知れない。
沈体験準備
- 私が今日使用したシングルスカルで沈体験を来週すると言う。
- この艇を使うらしい。と言うことで今日、沈体験の前準備をしたいと。この艇で私が沈体験をする。
- まさか回復できないとは?
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