東京オリンピック2020のボート競技のチケットを申し込みました。初日です。とにかく、大変です。日本では人気がない漕艇ですが、海外からの申し込みは多いのでしょうね。
諸外国のレガッタコースは自転車で追っかけできる姿を見られるのだろうが、海の森は無理でしょうね。
チケットが手に入るか否かは抽選の結果次第。確かなのは申し込まなければ、余程の事が起こらない限り入手できない。と言うこと。
とにかく、ボートは体格が支配する競技。先のリオのW1X銀メダリスト、Gevvie Stone氏も身長は180cm、体だけでなく頭もMDと言うから畏れ入る。
日本人の小さな体では世界とまともには戦えない。日本がボートで強くなるためには、食糧事情を諸外国並みにすることが先決だろう。まあ、これは日本のスーパーマーケットしか知らない人には理解できないだろう。
日本と言う漕艇後進国に居て、世界の漕艇エリート達の活躍を自分の眼で確かめられるまたとない機会です。
Over
1xer-novice
0 件のコメント:
コメントを投稿